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帰りのサービスエリアで早朝から「博多の男なら~」と歌ってくれたヴォルティスサポーターに会いに行くべく、新潟バスツアーからハシゴして鳥栖スタジアムへ向かいました。 行きはEL CREWの方のご好意で車で同乗させていただきました。 ありがとうございました。 5月の仙台戦以来の鳥栖スタジアム。 J1昇格のためには1つも負けられないサガンと、J2下位に低迷するヴォルティスのモチベーションの差がモロに出た試合だったと思います。 ヴォルティスの攻守に渡る連動性の無さが、鳥栖を自由にプレイさせることとなりました。 先制ゴールとなった濱田選手のシーンもボールウォッチャーになってしまい、厳しい守備が出来ない始末。 オマケに審判の曖昧な判定にアンドレ選手をはじめ多くの選手が苛立ってしまったことも敗因かと思われます。 後半も終始サガンペースで進み、終わってみれば2-0で完勝。 入れ替え戦に進める3位との勝ち点差を9まで縮め、残り5試合。 エース新居選手のケガからの回復が気になるところですが、残り全勝できるだけの勢いが今のサガンにはあるように感じました。 ぜひ、最後まで諦めずに戦って欲しいものです。 一方、試合後のヴォルティスサポーターを見て、サポーターの存在の大切さを感じることが出来ました。 遠く徳島からバスなどで駆けつけて最後まで応援する姿は、選手にどう映っているのでしょうか。 彼らは絶対にチームを見捨てたりはしないし、どこまでもついてきてくれるでしょう。そんなサポーターたちののためにも最後までプロとしての意地を見せて欲しいものです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-31 23:16
今年の日程が発表されたとき、どうしても行きたいと思っていたのがビッグスワン。 どうしてそう思ったかの理由は2003年11月15日のアルビレックス新潟戦@博多の森にあります。 古賀選手が昇格を目前とした新潟サポーターの目の前で見事なミドルシュートを決めて勝利を収めました。 アビスパを応援しようと思ったのもこの試合でしたし、その時にバスを何台も連ねてやってきた新潟サポーターを見たことで、次はオレたちがという理由で新潟に行こうと思ったわけです。 アビスパとしては3年ぶりのビッグスワンでの試合。 催行が危ぶまれたバスツアーもキャンセル待ちが出るほどだったと聞きました。 往復30時間の長旅も、開幕戦のエコパ以来の快晴とはじめての新潟ということで苦になりませんでした。 3万8千の観客の内、アビスパサポーターはホントにコンマ数パーセントしかいない完全敵地な状況。 J1リーグ戦では5年以上アウェイでの勝利がないアビスパが、90分間本当に集中して戦い抜きました。 水谷選手が先頭に立ってサポーター席に駆け寄ってきたときは、本当に嬉しかった。 8月の思い出したくないような連敗、大量失点が続く中で見失いかけた希望を再びチームとして遠い新潟の地で取り戻してくれた選手、監督、スタッフ皆に感謝したいと思います。 ありがとうございました。 自分にとって今季のリーグ戦アウェイ遠征は、これが最後となってしまいました。 最難関の川崎戦@等々力、名古屋戦@瑞穂に駆けつけられないのはホントに辛いけど、行くことが出来る人はぜひ現地に足を運んで声援を送ってください。 特にバスツアーは今回のようにキャンセル待ちで行くことが出来ないひとが出ないように早めに申し込んでいただければと思います。 オフィシャルツアーの内容はこちらから http://www.nishitetsutravel.jp/kyushu/avispa/index.html まだまだ厳しい戦いが続きます。 でも、最後まで諦めない選手たちをサポートしていきましょう。必ず自力で残留を決めましょう。 新潟は本当にいいところだった。スタジアムも人もいい人ばかりでした。 絶対来年も新潟に行くぞ!! コレを読んだアナタ、アウェイに行ってみませんか?→パクリ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-30 23:15
バスツアーで行って来ました。新潟へ。 試合のことなど触れたいことは沢山ありますが、勝ち点3とともに素晴らしい収穫品が!! ![]() JA全農にいがたサンクスデー 旬の農産物プレゼント D賞 「新潟米」新潟産コシヒカリ(5kg)ご当選!! ありがとうございます。 来年も新潟行くぞ!! ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-29 20:08
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-25 23:40
◆10/21(土)15:00~16:55 NHK福岡【地上波/地上デジタル】 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=501&date=2006-10-21&ch=21&eid=46671 アビスパ福岡vsジュビロ磐田@博多の森球技場 解説:乾真寛 実況:田中崇裕 ◆10/21(土)15:00~17:00 BS-i/TBSチャンネル(スカパー363ch)【BSデジタル/CS】 http://www.bs-i.co.jp/main/sports/show.php?0005 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/s1050.html アビスパ福岡vsジュビロ磐田@博多の森球技場 解説:相馬直樹 実況:佐藤文康 NHK福岡で3月以来の地上波ライブ中継。浦和×川崎という首位攻防戦の中継を差し置いて(※後半は中継あり)中継してくれるNHK福岡は素晴らしい。 しかもハイヴィジョン中継なので録画できる人はぜひ。 実は、セレッソ戦とアントラーズ戦は両方ともスカパー110を視聴出来る環境があった人はハイヴィジョンで見ることが出来たんです。今さら遅い(笑) http://soccer.skyperfectv.co.jp/110/schedule/j1_hd/new.html 今回は、ライブ中継ということでワンセグ携帯/ワンセグチューナー搭載のテレビを博多の森へ持参するとリプレイや逆サイドの見えにくかったエリアの状況を画面でチェックできる初めての機会です。 もちろんイアフォンがあれば実況・解説付きで楽しめます。 持ってる人はぜひ持って来てください。残念ながらワタクシは持っておりません。。。 録画機能ありのワンセグ端末ユーザならば皆に見せてあげると試合をもっと楽しめます。 こういうチャンスを活かして携帯会社をマッチスポンサーに付けて、NHKには「受信料払ってくださいね!」キャンペーンをすればかなり効果的なはずなんですけどね~ そして最近知ったことについて。 「Jリーグ ラジオ放送権について」 Jリーグは、2007年シーズンからのJリーグラジオ放送権契約につき、株式会社ニッポン放送と契約更新することを決定いたしました。 http://www.j-league.or.jp/release/000/00001444.html 福岡でサッカーの試合がラジオ中継されることは殆ど無くなってしまいました。ニッポン放送にtoto関連のレポートでKBCが放送してたことはあったようです。 今回の契約更新を機に従来、ニッポン放送にお伺いを立てなければ放送できなかったラジオでの中継を行なうためのプロセスが簡略化されるとのことです。 そのため、8月の大分戦でスタジアム内限定のコミュニティFM中継を行なったようなことがもっと簡単に出来るようになるそうです。 今売りのサッカーJ+(146~147ページ)に載っているベガルタのアウェイ戦専門で中継を行なっている「ラジオ3(http://www.radio3.jp/docs/vegalta.php)」のようなことも不可能ではない。 なにしろコミュニティFMでJリーグを中継する場合の放映権料が何と5000円程(J2の場合)ですから。 【参考】 さて、ラジオの中継諸費用ですが、AM局だと1試合(局によって大変大きな差があります)大体40~70万円位でしょうか。FM局はそれより少し安くなります。 コミュニティFMは最低1試合10万円、20万円あればまず赤字にはなりません。放送権料(ラジオなんで放映権料とは言いません)はJ1、J2と出力、で違ってきます。 コミュニティFMのJ2を中継する場合、放送権料はなんと、たったの5,000円です。10~20万円のスポンサーをつければ全て中継可能になるんです。 http://www.salon2002.net/news/200603_2.html(サロン2002「3月例会報告」より) http://www.salon2002.net/(サロン2002) KBCかRKBからアナウンサーを派遣してもらって、アビスパOBに解説してもらっても絶対赤字になんかならないと思うのですけどね。 いざとなればオレが喋る(笑) 要望は多いと思いますよ。 ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-20 00:14
ニューウェーブ北九州の来季のJFLを賭けた戦いが終わってしまいました。 http://www.kitakyushu-fc.org/ http://plaza.rakuten.co.jp/akitafa/diary/200610170006/ ニューウェーブ北九州 1-2 静岡FC 得点者 静岡 21高田(13分) 静岡 07長友(62分) 北九州29池元(79分) シーズン途中で所属選手の大量離脱があったり、PK戦に弱かったりとここ一番で勝ちきれなかったのが大きかったのではないでしょうか。 北九州市からシーズン前に3000万円の補助を受けて、チーム運営費としては総額約1億円とも言われる資金を準備して、小野信義、桑原裕義、水越潤などJリーグ経験者を多く集めたものの結果は出ませんでした。 http://www.nishinippon.co.jp/nsp/newwave/20060926/20060926_016.shtml 年明けには勇退を表明した末吉市長に代わる新市長を決める北九州市長選が行なわれ、多かれ少なかれニューウェーブにも関わる部分がありそうです。 立候補予定者は3人と聞いていますが、そのうち民主党から推薦の北橋健治氏のマニフェストにはスポーツ政策に関して下記の様に触れられています。 ※ワタクシの母校からも教授が立候補するようですが、バックアップの政党が。。。なのでスルーします。 (46)「健康・スポーツ振興計画」の策定 高齢者も障がい者も、競技者から愛好家までスポーツを楽しめるよう現在のスポーツ振興計画を見直し、プロ野球の地元開催試合の拡大と野球場の整備、スポーツ施設の整備、障がい者スポーツの振興と障がい者スポーツセンターの再整備、武道振興と県立武道館の誘致のようにソフトと連動した施設の計画的な整備など「健康・スポーツ振興計画」を策定します。 http://www.kitahashi.net/MANIFEST1004.htm サッカー以前にニューウェーブ北九州という文字さえも出てこない時点で関心なさそうな感じですね。 むしろホークス呼ぶために北九州市民球場改修(既にやってます)の方を考えていそうです。。。 基本的に北九州という場所からスポーツチーム育成しようという発想がなさそうな感じ。というのは読んだ時点での雑感。 もう1人の候補である柴田高博氏(自民推薦)は公式サイトを持っていないためどういった考えなのかは数少ないニュースからしか知ることは出来ませんが、末吉路線を引き継ぐのでしょう。 ひとまずどういう結果になったとしても、今年の3月の時点で北九州市のHPに掲載された「北九州市スポーツ振興計画」がベースになってスポーツ振興が行なわれるものと思っています。 以下、引用。 4 市民チームの育成・支援 地元企業や市民に支えられたサッカーチーム「ニューウェーブ北九州」は、 Jリーグ入りを目指しており、平成22年度までに、「ニューウェーブ北九州」がJリーグに昇格できるよう支援します。 また、市民硬式野球チームなど地域に根ざしたスポーツチームが、北九州 市のシンボルチームとして市民の誇りとなり、青少年の目標となるよう環境 づくりを進めていきます。 ・市民への積極的なPR活動 ・地元企業・団体への支援の要請 ・練習会場の協力 ・チーム運営の支援 http://www.city.kitakyushu.jp/file/79040300/sport/sportplan18.pdf(19ページ参照) 来季からの昇格はなくなってしまった以上、少なくともあと3年でJ昇格を成し遂げるというのは困難な目標です。 確かにKyuリーグレベルでは破格の運営費で強化を図ったのですし、恐らく来季以降も同様の規模でやるのであれば当然J昇格を狙うと思いますが、チームの強化サイドのアマチュア精神を排除しない限りかなり難しいと思われます。 今年は、運営する立場(ボランティアの立場)からサッカーに関わってみたいと思い、ニューウェーブ北九州のホームゲームボランティアをお手伝いさせていただきました。 その中から多くのことが見えてきました。書くと書ききれないくらい沢山あるので機会あれば書きたいと思います。 実のところ、今季のリーグ戦が終わり決勝大会への進出の可能性が無くなった時点で、このままJFLに上がってしまうとこのチームは方向性を見失って、今のアビスパと同じようにサポーターを軽視したまま突き進んでしまうのではないかと感じていました。 チーム創設時からボランティアとしてチームに携わっている方にお話を聞くと、数年前はなりふり構わず本城陸上競技場周辺の住宅に試合告知のビラを撒くなど熱心に活動されてきたそうですが、肝心のチームがそれに同調することなく半ば丸投げ状態になり、次第にモチベーションが低下してしまったと聞き唖然としました。 運営費は増え、スポンサーも見かけ上はそれなりのスポンサーがついたことで自分たちをビッグクラブのような感覚に錯覚しているのではないかと感じています。 これはアビスパにも言えることで、無用な見栄を張って自分たちの足下を見ていない姿が妙に重なってしまいます。 純粋に「観る」スポーツを楽しむ文化が無い北九州にニューウェーブが根付くには時間がかかりそうです。 恐らくこれから選手の去就が明らかになってくると思います。 何人の選手が離れていくのかホントに気になります。 来年は不本意なまま去る選手がいないよう願いつつまた来年の戦いに挑んで欲しいものです。 ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-17 23:52
9月23日のセレッソ戦、10月7日のアントラーズ戦に勝利したことで博多の森2連勝。 ただ、この2つの勝利に共通して不満に思うことがある!! 主審の試合終了を告げるシーンが微妙で拍子抜けする。。。 おかげ家に帰ってVTRを見て泣いてしまったのは言うまでもない(笑) ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-12 22:52
「産みの苦しみ」とはよく言ったもので、後半残り15分当たりからの鹿島の攻勢に、出る声も出なくなっていきました。 あそこまで緊張した瞬間はなかったです。ロスタイム表示が出てもなお続く鹿島の攻撃。 終了の瞬間は喜びよりも「ほっ」としたという感じ。 ホントにみんなで勝ち取った鹿島アントラーズからの勝利。 前半に見せたサッカーは、どこにも負けないと自負できるほど完璧なものでした。 コンパクトで綺麗に整ったラインが鹿島の攻めを全く許さない。 ミラーゲームのような中では一瞬のチャレンジが勝負を決めます。 古賀選手のドリブルからのクロス、そしてまさにストライカーの動きで得点した飯尾選手。 今季、初めて博多の森であそこまで連携が巧くいった形で決まったゴールを見ました。 2点目も吉村選手起点となり、久藤選手と飯尾選手が絡みクロスへ。 フリーで飛び込んだ布部選手は見事に逆サイドにヘディングゴール。 セレッソ戦に続き「まだまだ諦めない」を体現してくれた最高の瞬間。 守備陣は宮本選手、川島選手のCBコンビが見事。 特に宮本選手がディフェンスラインを統率し、必死の走りでカバーに向かう姿は2001年の七夕の夜にストイコヴィッチ選手に完璧にやられ、打ちひしがれた選手とは全く違いました。 同じ1982年生まれの宮本選手にはますます頑張って、いずれは日本代表に入ってもらいたい。 前半のことを挙げるだけでこれだけあるのですから、後半はもっとあります(笑) 書ききれないですね。 ホントみんな最後まで走りきりました。 試合後、皆で「おめでとう」と言いながら握手できるのは至福の瞬間です。 次は首位の浦和レッズと駒場スタジアムで対戦。 勝って帰って来い! 目指すは自力残留ただ1つ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-11 21:06
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-07 17:00
ここ最近はおめでたいことが多い。ホベルト選手に第二子が誕生したりなどなど。 ほんと喜ばしいです。 みなみなさま、おめでとうございます!!お幸せに!! 自分にもおめでたいことが来ないかなぁ~ ■
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by kitaq_hamasho1982
| 2006-10-05 00:30
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